2013年6月号「特集 初音ミク」内
クリプトン・フューチャー・メディアを徹底取材
初音ミクが生むクリエイションの連鎖を支える仕組み
札幌のクリプトン・フューチャー・メディア株式会社を訪問。初音ミクの生みの親・佐々木渉さんや、投稿・交流サイト「ピアプロ」、ボーカロイド音楽レーベル「KARENT」、また企業等コラボや海外展開の担当者に取材し、初音ミクの広がり方について取材しました。
なお、以下をはじめとする先行記事も参考にさせて頂きました。
クリプトン・フューチャー・メディアに聞く|ITmedia
著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半 |ITmedia
人気爆発「初音ミク」に世界中のファンがつく理由|PRESIDENT Online
「共感が情報通信を変える」初音ミクを生んだ伊藤博之が考えるコンテンツ産業の未来形|エンジニアtype
カラオケでボカロPにも著作権使用料が「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる?|ASCII.jp
『ユリイカ 2008年12月臨時増刊号』総特集 初音ミク ネットに舞い降りた天使|青土社
ボーカロイド現象 新世紀コンテンツ産業の未来モデル|PHP研究所