2014年11月に宮城県で行われた『忘れないための被災地キャラバン』の2日間の記録と、参加者のエッセイを収録。
詳細（冊子PDFあり）：忘れないための被災地キャラバン｜Tokyo Art Research Lab
『忘れないための被災地キャラバン』は、各地から集ったアーティスト＝小山田徹（美術家／京都）、鶴見幸代（作曲家／沖縄）、藤浩志（美術家／福岡）、マルチナス・ミロト（ダンサー／インドネシア）と公募による参加者がバスに同乗し、宮城県の女川町、石巻市雄勝、南三陸町歌津などを訪問。その経験について、一部の訪問先の方も交えて語り合った試みです。
テキスト校正と編集面で少しだけお手伝いしました。
編集・デザインは対話工房の海子揮一さん。
企画・製作はえずこ芸術のまち創造実行委員会 仙南芸術文化センター（えずこホール）。
参考：『忘れないための被災地キャラバン』記録冊子｜対話工房
