Top Menu

塩田千春《家の記憶》(2009) |美術は大地から 🔗

張り巡らされた黒糸が見えない記憶を蘇らせ、人間にとっての「家」の意味を問いかける。
塩田千春《家の記憶》(2009年)ー 張り巡らされた黒糸が見えない記憶を蘇らせ、人間にとっての「家」の意味を問いかける。

越後妻有アートトリエンナーレで知られる「大地の芸術祭」の公式WEBマガジンでの名作紹介記事。解説と関係者コメントで構成。
執筆と編集(CINRA.NET 川浦慧さんとの共同編集)。

Copyright © Shinichi Uchida. Designed by OddThemes